ロザリトオフィス 電話番号

Casa Yasuminのロザリトオフィスの電話番号をお知らせいたします。
こちらの電話番号は12月1日より利用できます。
メキシコ・ロザリトビーチの業務開始によりスタッフ全員が
ロザリトビーチにいる事もございます。
ロザリトオフィスの電話番号　619-564-4413
外出することも多いと思いますので、メッセージを残して頂くよう
お願いいたします。アメリカ国内での電話方法と同じです。

アメリカオフィス 949-355-7234
Toll Free 800-311-8173
E-Fax 949-257-4934
Eメール（Casa Yasumin) 　　　info@casayasumin.com
　　　　（Financial One）　foi@moneylinksinternational.com

ミーティングやミリオン会は引き続き、
アメリカファイナンシャルＯＮＥのオフイスで行います

619-564-4413

アメリカ　サンディエゴのエリアコードナンバーですが、ロザリトビーチにあるオフィスに繋がります。
アメリカにお住まいの方は国内電話としてコンタクトが可能です。
日本から電話をかける際にはアメリカにかけるのと同じですので国番号は　1　になります。

またE-mailでのお問い合わせは　info@casayasumin.com　までお願いいたします。　

日本でのアンケート

お台場で開かれたフィエスタメヒカーナでCasa Yasuminのブースに来ていただいた方々にアンケートを実施した。アンケート結果の集計結果を一部抜粋して紹介します
青字のコメントがスタッフの感想です。
回答者数70名

どのくらいのペースで海外旅行に行きますか?(仕事以外　バケーションで)
1年に2回以上　8
1年に1回　　　20
2年に1回　　　14
3年に1回　　　3
上記以外　　　1
平均すると日本の方は2年に1.5回ほど海外旅行に行っているということですね。

1回の海外旅行の滞在日数はだいたいどれくらいですか？　(一番頻度の高いもの)
1～3泊　　　7
4～6泊　　　32
7～10泊　 23
11日～2週間 2
2週間以上　 1
1ヶ月以上　 3

海外旅行は1週間前後が中心のようです。

1回の海外旅行の宿泊代と交通費の一人当たりの予算の平均は？
5万円以内　 　0
5万～10万円　　13
11万～15万円　 21
16万円～20万　 9
21万～30万円　14
31万～50万円 6
51万以上　　　 0

アンケートでは年代も選択頂きました。やはり年配の方がお金をかけた旅行をされている傾向があります。

あたなの旅行中の楽しみはなんですか？　(複数回答可)
観光 　 48
ビーチ　　24
食事　　　40
ショッピング　27
ゴルフ　　　3
ダイビング　8
スパ　　　 4
滞在先でのステイ 　13
家族との団欒　　　　5
現地の人との交流　　31
のんびりすること　　 18

意外だったのは　現地の人との交流を選択された方が多かったことです。


メキシコ　ロザリトビーチを知っていますか？
はい 11
いいえ 56

このアンケートの回答者はメキシコのイベントにこられたいわゆるメキシコ好きの方が大部分です。
それでもロザリトビーチの知名度はこの程度でした。

タイムシェアというシステムをご存知ですか？
はい 14
いいえ 50

日本人の間ではタイムシェアがあまり知られていないということですね。


海外の不動産投資をされていますか？もしくは興味がありますか？
すでに投資している 2
興味がある　　　17
興味はない　 41

この結果は現在の世界的な市場の状態が大きいのかもしれませんね。


皆さんはこのアンケート結果をどのように捉えられるでしょうか？
機会があればアメリカ在住の日本人方々にも同様のアンケートができればと思います。
また違った結果になると思います。

日本イベント

日本のお台場で開かれたメキシコをテーマにしたイベント　フィエスタメヒカーナにCasa　Yasuminはブースを出店いたしました。土曜日は台風一過、良い天気でしたが日曜日は残念ながら雨。しかし多くの方々が「メキシコ」を求めて会場にやってきました。

ブースではタイムシェアや旅行、そしてロングステイをご紹介。そして自宅で簡単に作れるタコスキットを販売(アメリカではスーパーで手軽にタコスの元が買えますが、日本ではお高めの上どこでも手に入るというわけではありません)タコスキットはすぐに完売！ブースにもメキシコ旅行に興味がある方など多くの方が足を止められ。ロザリトの説明をすると是非行ってみたいという感想を頂きました。

ただしまだロザリトビーチの知名度は日本では低く、それと同時にタイムシェアのシステムもほとんど知られていないということがわかりました。今後どのようにロザリトやLas Floresを知らせてゆくか、とにかく知ってもらわなければ始まらないので、Casa Yasuminは引き続きロザリトビーチをPRしてゆこうと思います。

伊東市とロザリトビーチ

伊東市長と斉藤ヤスミン




ロザリトビーチ市と静岡県伊東市の間で文化交流、経済交流がはじまった。


ことの始まりはロザリト市が、日本に姉妹都市を作ったら日本人にもっとロザリト市やメキシコを知ってもらえるのではないかと考えていたことだ。


伊東市はロザリトとの共通点が色々とある。まず海を持つ町である。観光の町である。そして何よりメキシコと係わりの深い国である。江戸時代、遭難したドンロドリゴが伊東市からメキシコのアカプルコに帰ったのである。これが日本とメキシコの国交の始まりであり、来年は友好400周年でもある。




粟屋氏　竹花さん　斉藤　関口氏

Casa Yasuminはロザリトビートの民間企業代表として、今回ロザリト市長からの親書を伊東市長へ手渡した。伊東市とロザリト市で交流を始めるにあたり、多くの方々に協力頂いた。まずアミーゴ会の関口氏である。関口氏はメキシコ大使にお会いする際にも取り計らい同行していただきまた伊東市在住の粟屋氏を紹介してくださった。粟屋氏には伊東市長表敬訪問の際に同席していただき、また伊東市の観光案内さらには伊東市観光協会の方々に引き合わせてくださった。観光組合の方々とも有意義な意見交換ができ、今後伊東市とロザリト市の間で活発な民間交流が行われるべく、協力していくことを確認できた。

在日メキシコ大使と面会

在日メキシコ大使であるカバーニャ大使にお会いしました。

ロザリトビーチ市長のトレス氏からの親書を渡すためです。在日メキシコ大使館は最近日本からの旅行客を増やすためメキシコの観光についての紹介に特に力を入れています。メキシコは広い。様々な街にそれぞれの魅力がありますが、バハカリフォルニアのロザリトビーチも日本人にとって魅力的に映るに違いない。今はただ知られていないだけなのです。また最近のロングステイブームを受け、メキシコ大使館側もメキシコ　特にバハカリフォルニアをロングステイと関連付けてＰＲしていく予定であることを伺った。それはまさにLas Floresのコンセプトにぴったりです。メキシコはリタイアビザを発行している数少ない国です。またそのビザを取る条件も人気のタイやマレーシアに比べ格段に少ない。そのことをもっとアピールすれば、より多くのリタイア世代が興味を示すでしょう。今すぐにとはいはないが、時期にメキシコブームが日本に到来することを楽しみにしているのです。

ロザリトビーチと日本

現在ロザリトビーチ市は日本のとある都市との間で民間ベースの交流をはじめ、のちは友好都市関係を結ぶことを考えている。そこでCasa Yasuminはロザリトの民間会社代表として、日本のとある都市との仲立ちをすることになった。ロザリトは日本以外にも海外各国からの企業を積極的に誘致しているが現在の市長であるトレス氏は、前任期中にシャープを誘致したこともあり非常に親日的だ。


マネージャーの斉藤ヤスミンの日本行きに際して、ロザリト市長のトレス氏から在日メキシコ大使と日本のある観光都市の市長宛ての親書を受け取った。


その時の様子
以外に多くのメキシコ人が実は日本に観光で訪れている。日本からメキシコに来る観光客よりも多いのだ。より多くのメキシコ人が日本を訪れるのは日本にとってもよいことだ。寿司ブームや日本のアニメブームをきっかけに実際の日本がメキシコ人にとってより身近になってくれることを願う。
また、カンクン　ロスカボスに続くメキシコ第3のビーチリゾートとして
ロザリトビーチがバケーション先として日本の旅行パンフレットに紹介される日がくることためにCasa Yasuminは努力をおしまない。

ロザリトビーチホテルコンド完成パーティー

リボンカットの様子

ロザリトビーチホテルがロザリトの発展を担ってきたといっても過言ではない。
1920年代に建設され、ホテルの規模は拡大の一途をたどる。
ホテルの拡大と共にロザリトの町も発展していった。
そして今回ホテルコンドという、今の時代を反映したプロジェクトが完成した。
ロザリトビーチホテルの持ち主はロザリト市長のトレス氏だ。
トレス氏の人脈は広い。メキシコ、アメリカの不動産、観光、政財界から多くの関係者が招待された。

パーティーのケータリングの中には寿司もあった。
こういったパーティーの場で用意されるるほどメキシコでも
寿司は浸透しているということがわかる。

左から　州知事　　ＧＭ斉藤
ロザリト市長　バハカリフォルニア州観光局長官

フラメンコの催しもあり華やかなパーティーであった
ＧＭ斉藤も飛び入りでポースだけ真似てみました

　

ロザリトをリタイアに勧める理由

リタイアだけでなく、セカンドハウスや投資先としての魅了がこれだけある。

1. 気候
2. 生活費の安さ
3. アメリカに近い　買い物や映画鑑賞など簡単にできる
4. 人件費が安い　お手伝いさんや庭師など
5. 医療費　薬が安い
6. アメリカ人が多く住んでいる
7. ＡＴＭ、クレジットカード　米ドルが使用できる
8. アメリカのテレビ番組も見れる
9. エグゼクティブ向けの病院がある　ホテル並みのサービスが受けられる
10. 希望次第でサンディエゴの病院まで救急車で搬送も可能
11. 　メキシコの国民保険は外国人でも安く買える
12. 不動産税が安い
13. ゴルフやスパなど安く手軽に楽しめる
14. レストランも充実している
15. これから町がさらに発展していく見込みである

ロザリトツアー レポート2

5月第2土曜　快晴、アーバインからメキシコに向け出発。
Mission Viejo のお住まいのお客様を途中フリーウェイ5番沿いで迎え
いざロザリトへ。　
　Las Flores 建設地で記念撮影

今回注目はメキシカンテイストの内装が特徴のラスブリサスの物件
ロザリト北にあるタウンハウスです。

今回写真を載せている家以外にもラスブリサスでは 現在売り出し中の物件があります。
そちらは家具付のものと家具無しのものがあります。

長期レンタルやバケーションレンタル
セカンドハウスにも最適。　　

珍しい1920代のアンティークミシン。
まだまだ使えます。
メキシコのお店にて＄30 　　
屋上は前面バルコニーで素晴らしいオーシャンビュー

物件をロザリ見た後南へ海岸沿いのフリーウェイを走りプエルトヌエボへ。

新鮮なロブスターのランチ

食後は雑貨から様々な食材が並ぶ地元のお店でお買い物。
メキシコのスーパーではパンが一袋ＵＳ＄2.
　

ロザリトのダウンタウンでコンドミニアムも見学。
夕方にはタコスの軽食をとり、国境へ。
今回も無事、旅は終了。お疲れ様でした。

6月のツアーは14日(土) 　

7月のツアーは19日(土)　
夏の間はロブスターツアーを催行します。

ロブスターツアー

弊社で開催している毎月のロザリトツアーの様子をレポート
4月はロブスターツアーと題し、プエルトヌエボにロブスターを食べに行きました。

４月第３土曜　快晴、アーバインからメキシコに向け出発。

フリーウェイを南下しサンディエゴダウンタウンなどを横目に一時間少しで国境を越えメキシコへ
今回はツアーを日本語ラジオＴＪＳさんが実況中継。
写真は左からファイナンシャルワン斉藤とラジオ局の
井上アナと芹澤さん。

　　
まずはあるフロリダから来て暮らしているフレンドリーなご夫婦宅を見学。
とても綺麗なお宅で３階の屋上パティオから３６０度パノラマビューが特徴。 　

更に海岸線を南下し漁師町プエルトヌエボーでランチタイムへ。 　 　
沢山のロブスターレストランが立ち並ぶ中、斉藤おすすめの人気レストランで山盛りのロブスターを堪能。
ロブスターはそのままでも充分美味しいですがトルティーアでお好みでサルサやシラントの葉などを入れオリジナルブリトーもつくれます。これがまた美味しいので癖になります。

　　

食事の後は地元の市場を散策。
メキシコ地元の食べ物や工芸品などが沢山並んでいます。

　　
　 写真は韓国人エージェントのカンさん。

次に訪れたのは、まもなく着工予定のLas Flores。
太平洋が目下に広がるこの景勝地からすばらしい景色が。 　
　　

今度は、売り出し中の高層タイプのコンドミニアムの１１階のお部屋を見学。お部屋からはこのオーシャンビュー。
　　 　 　

タコスとビールで旅の終わりを乾杯し、最後は地元の食料品から生活品まで何でも揃う大型スーパーに立ち寄り帰路へ。

　

お疲れ様でした。。

ブループリント 1B/1B

1Bed/1Bathのブループリントになります。どのお部屋もお風呂が海側にデザインされています。700SQFとゆとりのあるデザインですのでエクストラベッドの利用もできます。

ブループリント完成

Las Floresのブループリントが完成しました。

2ベット2バス

お風呂から海が見えるデザインにしたため予定より遅くなりましたが最終デザインです！

ブリトニー ロザリトに現る

昨日ゴシップニュースで、ブリトニー　スピアーズが新恋人と週末をロザリトビーチで過ごしたと報道されていた。宿泊先はロザリトビーチホテルだそう。
ロザリトにカジノがあった頃は多くのハリウッドスター達が訪れたが、まだ一般のアメリカ人にはあまり知られていない隠れリゾートだった。だが、現在ロザリトは一般のアメリカ人の間でもポピュラーなバケーションスポットであり、ブリトニーは隠れることができなかったようで、多くのパパラッチもロザリトに来たとのこと。ブリトニーは滞在中ホテルのバー自分の歌を口ずさんでいたとのこと。
ブリトニーの自宅はＬＡにある。ロザリトは週末を過ごすのに格好の近場リゾートということだ。

Las Flores タイムシェア

あけましておめでとうございます
本年もＣａｓａ　Ｙａｓｕｍｉｎを宜しくお願いいたします。

さて2008年と共にＬａｓ　Ｆｌｏｒｅｓのタイムシェア　その名もLas Flores Resortのプロジェクトが始動しました。
Ｌas Floresの一部を1ＢＥＤ/1ＢＡＴＨ　2ＢＥＤ/2Ｂａｔｈ　の2タイプを用意してタイムシェアとして販売いたします。
年間7日間の利用権　(3日間は休祝日　4日間は平日利用)
期限は15年
ＲＣＩの交換システム入会により、日本を始め各国のリゾートにも宿泊できます。

　　　　タイムシェア販売開始記念キャンペーン
いまなら年間利用日　プラス3日間　2年分をプレゼント

また今だけのディスカウント価格
1Ｂ/1Ｂ　　ＵＳ＄11,500　のところを　　ＵＳ＄10,000
2Ｂ/2Ｂ　　ＵＳ＄15,500　のところを　　ＵＳ＄13,500

早い者勝ち!今がチャンスです。